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ヨガ哲学。バガヴァッド・ギーターについて。

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那須町でヨガの魅力をお伝えしているラリュールのMayumiです。

【学べば学ぶほど私は何も知らないことが分かる。

自分が無知であると知れば知るほど私はより一層学びたくなる】

これは、

相対性理論などを提唱し現代物理学の父と称される

かの有名な理論物理学者アルベルト・アインシュタインの言葉である。

ノーベル賞を受賞するほどの天才の言葉に対し、

「分かる~!」なんて共感するのはなんともおこがましいのですが・・・

激しく同意する私がいるのです。

無知と智慧の戦い=バガヴァッド・ギーター

ガンジーの愛読書でもあったと言われるインドの聖典、

【バガヴァッド・ギーター】はざっくり言うと無知と智慧の戦いが比喩を用いて書かれています。

最終的には智慧が勝利をおさめ真理を獲得するというお話。

比喩の理解がないと読み解けない難解な聖典なのですが

ヨガを学ぶ私にとって非常に興味深く

たくさんの学びを与えてくれる人生の大切な教科書です。

ここで言うところの智慧とは、勉強ができるとか難しいことを知っているとかの類ではなく『真理』を知っているかどうかのことと理解していただけると良いかと。

良い習慣づくりや悪い癖を手放すという過程において

ヨガ哲学はとても良いヒントをくれます。

無知=自分自身を知らない状態

「学べば学ぶほど私は何も知らないことが分かる」と言ったアインシュタインのように、

まずは自分のことを知ることがスタートなのだとヨガ哲学は教えます。

今の自分の状態を客観的に観察する癖をつけると

だんだんと自分自身のことが分かるようになります。

ヨガのアーサナ(ポーズ)の実践は自分自身を客観的に見つめる練習になっている。

そんなわけで、(どんなわけ?笑)

ヨガの実践が自分を知るきっかけになり

自分の本質を知ることにつながるわけです。

私はこの先死ぬまで『ヨギ(悟った人)』にはなれない。一生『サーダナ(ヨガの修行をする人)』

バガヴァッド・ギーターについてもヨガ哲学についてもまだまだ勉強中の身。

ヨガは私がこの先、

一生をかけて学び修行してもし足りないと思っています。

この人生をヨガの修行につかえるなんて…

なんて幸せなことでしょう。

バガヴァッド・ギーターについてはまた少しずつ共有させていただきます!

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